おせち見本2

毎年更新中の「ひとりおせち」。
少しずつ手直しして記録中です。今年で3年目!
今年は、重箱の大きさや小さな器の径など11品の1人分の分量や寸法も合わせて詳細を記録しておきます。
ミリ単位で細かくてマニアックな感じになってしまいますが、おもてなし弁当は、ほんの5mmでも間が空くと間の抜けた感じになります。
詰め直しや再度カットしたりすると時間がかかり食材も傷みますが、一度キッチリはかっておくと、以後、同じ箱には迷う事なくキレイに早く詰めることができます。
また、1人分の重量を出しておくと、いくら人数が増えても人数を掛け算すればいいので、食材を無駄買いしなくなるのでとても便利です(足りないかも?と不安になりません)。

自分用の記録ですが、来年、もし「今年はひとりおせち作ろうかな~」と思われたらご覧ください。
レシピは、あと数回試作して調整して、今年の年末にご紹介できたらと思います。お役にたてますように。

ひとりおせち(縦)


■ひとりおせち(重箱 15cm×15cm に11品)1人分の盛り付け分量

① れんこんとスモークサーモンのミルフィーユ 黒こしょう風味
 ・3mm厚さのれんこん3枚×3=30g  スモークサーモン 2枚 20g 

7

② きんぴらごぼう
 ・15g(紙カップに)
9

③ 数の子のおひたし 青菜といっしょに
 ・数の子2切れ10g ほうれんそうのおひたし 15g 浸し汁 10g(径5.5cmのガラス器に)
5

④ 伊達巻き
 ・1.5cm厚さ2切れ 50g
2

⑤ 湯葉のお浸し(または白身魚のマリネ)いくらソース
 ・湯葉のおひたし15g いくら5g(径4.2cmの器に)
1

⑥ のし鶏(または生麩のごま照り焼き)
 ・2枚25g 幅4.5cm 厚さ1.5cm)※高さが足りない時は底上げ1枚追加
3

⑦ 紅白かまぼこ
 ・3枚40g 幅4.5cm 厚さ1.3cm  ※高さが足りない時は底上げ1枚追加
4

⑧ 紅白なます ミニ柚子カップ
 ・20g ミニ柚子径5cm
6

⑨ えびの香味焼き
 ・大1尾25g
8

⑩ ナッツ入りバター風味の田作り
 ・ナッツ5g 田作り5g(紙カップに)
10

⑪ 黒豆串
 ・5粒(松葉串3粒 底の固定用2粒)
11

※飾り用 1人につき松葉1本 南天の葉2枚

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詰め方は基本の「市松」。箱を9区画に分けるイメージでちょっとくずして11品に。卵料理は、今まで竜眼巻きや厚焼き玉子にしていたのですが、娘が伊達巻を実習でしたとのことだったので、今年はミニサイズの伊達巻きにしてみました。

①数の子、刺身系、なます等の器に入れるものを、先に器に詰めてから配置する。れんこんもサーモンと重ねて詰める。
ひとりおせち詰め方1
※器に入れるものは、汁気のものや小さなおかず。器を重箱に入れてから詰めるよりも、詰めてから重箱に入れる方が早い。9つに分けるイメージでバランスよく配置する。

② 「かまぼこ」と「のし鶏」を詰める。「のし鶏」にたてかけるようにして「えびの香味焼き」を詰める。
ひとりおせち詰め方2

③ れんこんにたてかけるようにして「伊達巻き」を詰める。「キンピラ」や、「田作り」等、バラバラするのもは、紙カップ等に入れてから詰める。
先にある程度カップに詰めてから配置し、足りない分を上に足していくと、手早くきれいに詰めることができます。
ひとりおせち詰め方3

④ 「黒豆」を2つぶ底上げに入れてから上に「黒豆の松葉串」をのせる。空いたところに南天の葉を飾る。
ひとりおせち詰め方4

1人分の分量をキッチリ量ったので。
材料&レシピ、買い物も早いはず。来年は浮気せずに、この11品を娘に伝えよう。

また、2日目以降は、簡単に皿盛り(詰めなくていいので並べるだけで本当に楽)も。
手作りおせちはおつまみにぴったりで。美味しすぎますね。

おせち

さて、今年も1年後の自分のためにスケジュールを手直しして残しておきます。
この年末はスケジュール表があったおかげでとてもスムーズでした。
もう少し詳しく描いたので、さらにスムーズになるはず!

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↓年末年始のスケジュール 覚書

〇12/27までに 
大掃除をすませる。最低、おせちの買い出し前に台所の大掃除だけは必ずする(冷蔵庫掃除や食材のチェックだけでもしておくと、買い出しリスト作成がスムーズ。二重買いも防げるので必ず台所掃除はすること!⇒私へ)。
年末年始の買い出しリストの確認(ひとりおせち以外の正月用や、日々のごはんの材料も)。
(晩ごはん→水炊き)

〇12/28
玄関掃除とトイレ掃除、水回りの掃除は念入りに(たとえ27日までに大掃除ができてなくても!)
正月飾りをする
(晩ごはん→ホットプレートで餃子)

〇12/29
買い出し(日もちするものと飲み物や調味料は前もって買っておくと、直前の買い出しが楽)
黒豆を浸ける 
出汁昆布を浸す(おでん用) 
数の子の塩ぬき
(晩ごはん→チゲ鍋)

〇12/30 
出汁を引く(おでんと数の子用)
おでんを煮こむ ⇒ 仕上げるけれど、31日にもう一度火入れする
黒豆を煮る ⇒ 仕上げるけど、31日にもう一度火入れする
数の子を出汁で調味して浸す
デザート(栗きんとんか、りんご羹か、黒豆のチーズケーキ等の準備)
食器や食卓で使うものの確認準備
(晩ごはん→ホットプレートで肉巻き カレー&洋風ソース)

〇12/31 
前日買い出し(生ものや前日作るおせちの買い出し)
ひとりおせちの前日準備
① れんこんを茹でてレモン酢に浸しておく
② キンピラを作る
③ ほうれんそうを茹でて出汁浸し
④ 伊達巻きを作って巻いておく
⑤ いくらと湯葉の確認(魚にする場合は白身魚の刺身を買う)
⑥ のし鶏を作る
⑦ かまぼこの確認
⑧ 紅白なますを作る ミニ柚子の確認なければ他の器を準備
⑨ えびの香味焼きのえびの下ごしらえ
⑩ 田作りを作る
⑪ 黒豆の再火入れと味見
唐揚げの下味をつけて冷蔵庫へ(来年は筑前煮にするかどうか検討)。
出汁昆布を浸す(雑煮用)
雑煮の具材の確認
ブリはサクを買って作ったサラダが好評だったので、照り焼きではなくスプラウトたっぷりのサラダもいい。
(晩ごはん→おでん)

〇1/1  
朝、おせちを仕上げてつめる
雑煮用の出汁をひく
唐揚げを揚げる
サラダを作る
雑煮を作る
デザートの用意

(晩ごはん→かめ家の集まり)

いいお正月になりますように。

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今日も長々とした記録の記事にお付き合いいただきましてありがとうございました。
気が早いですが、来年にむけて。
記録できたのでホッとしました。
スムーズな一年になりますように。


***お知らせ*** 

ホットプレート本2冊、2019年7月、重版致しました。
6刷と2刷。皆様、大変ありがとうございます。

 

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